長谷川栄雅と「日本の美」年別アーカイブ | 長谷川栄雅 -日本酒-

長谷川栄雅と「日本の美」一覧 2021

春の訪れを願う「寅年」

かつては夏の飲み物だった「甘酒」

“ハレの日”に食べられていた「豆腐」

元々は神器だった「箸」

庶民は味わえなかった「漬物」

栄養豊富な秋の味覚「ギンナン」

海外で“ジャパン”と称賛された「漆」

茶人や武人を魅了した「真田紐」

丹波地方から全国へ広まった「栗」

気持ちを和らげてくれる「お香」

疲れた体に嬉しい「薬味」

昔は塩味だった「あんこ」

日本の秋の花「菊」

和の美しさを海外へ広めた「扇子」

江戸時代から愛される「とうもろこし」

海外でも重宝される「蚊取り線香」

夏の挨拶状「暑中見舞い」

献上品になるほど貴重だった「氷」

優しい音色で涼を運ぶ「風鈴」

日本の夏の風物詩「団扇」

日本人の時間感覚を育んだ「時の記念日」

日本の伝統的な婚儀「祝言」

日本の伝統文化に深く結びついた「和菓子」

後世に残したい伝統美「和傘」

古くから愛される「手ぬぐい」

生活を豊かにする「ガラス」

歴史深いジャパンブルー「藍染め」

時代と共に形を変える「しおり」

自然を愛でながら茶の湯の世界に浸る「野点」

日本人の心を彩る「お花見」

日本酒体験　酒の肴 [監修：『都ホテルズ＆リゾーツ志摩観光ホテル』総料理長　樋口宏江シェフ]

雅やかな彩りに心弾む「手鞠」

形を変えて愛される「簪（かんざし）」

麗らかな春の情景を描く「菱餅」

心を優しくともす「和ろうそく」

冬の味覚「おでん」

いなり寿司で福を招く「初午」

大人の節分「恵方飲み」

悠久の時を経て愛される「独楽（こま）」

日本酒体験酒の肴 [監修：和歌山『Villa AiDA』小林寛司シェフ]

かつての1年の始まりに無病息災を願う「小正月」